「マネロンのおそれ、対応しないと法的措置」と脅すフィッシング
ソニー銀行の利用者を狙ったフィッシング攻撃が発生している。口座を凍結したなどとし、対応しないと法的措置を講じるなどと不安を煽って偽サイトへ誘導していた。
フィッシング攻撃の報告を受けているとして、フィッシング対策協議会が注意喚起を行ったもの。「お客様の口座が凍結されました」といった件名でメールが送信されているという。
本文では、口座で異常な取引が発覚し、マネーロンダリングに関わるおそれがあると説明。至急確認したいことがあるなどとして、同行サイトを模した偽サイトへ誘導していた。
また返信内容の確認後に利用制限の解除を検討するなどとし、回答しない場合は法的措置を講じる場合があるなどと不安を煽る。誘導先のフィッシングサイトでは、店番号や口座番号、ログインパスワードをはじめとする個人情報をだまし取る。
同協議会では、類似したフィッシング攻撃が展開される可能性もあるとして、注意を呼びかけている。
(Security NEXT - 2024/01/31 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
HPEの「SD-WAN」関連製品に複数の深刻な脆弱性 - 修正版を提供
Oracle、月例セキュリティアップデートを公開 - のべ673件を修正
Apple、「iOS 27」「iPadOS 27」で多数脆弱性に対応 - 「同26.7」も公開
「Chrome 153」にセキュリティ更新 - 「クリティカル」3件含む42件
予約サイトなどで侵害、影響など調査中 - 審美歯科チェーン
サイト改ざん被害、CMS脆弱性で - 東京都管工事工業協同組合
研修会申込者の個人情報が閲覧可能に、フォーム設定ミス - 静岡県
サイト公開した表計算ファイル、非公開シートに過去の名簿 - 大川市
円谷プロの購入抽選に不正アクセス - 「当選」が「落選」に
米当局、「Cisco Secure Email Gateway」の脆弱性悪用を警告
