Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

外部サービスのAPIで役職員情報が公開状態 - LINEヤフー

LINEヤフーは、外部サービスのAPI設定に不備があり、システムに登録されていた役職員情報が外部から取得できる状態だったことを明らかにした。

同社によれば、APIの設定不備が判明したのは、旧LINEが社内のIT資産管理に利用していたサービス。APIより特定の操作により登録されていた役職員情報を外部から取得できる状態だった。役職員の氏名、メールアドレス、役職名のほか、社内問い合わせに関する情報などが対象となる。

2023年10月18日にLINEのバグバウンティプログラム参加者から報告があり、今回の問題が発覚。同社では同日、外部からアクセス可能になっていた機能をアクセスできないよう設定を変更した。

同社では対象となる役職員に連絡を取っているが、退職などで連絡が取れない場合は、公表をもって通知とするとしている。

(Security NEXT - 2024/01/22 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

ブラウザ「Chrome」にゼロデイ脆弱性 - 悪用を確認
「SecHack365」の成果発表会、都内で2月28日に開催
公務員採用試験受験者の個人情報含む書類が所在不明 - 人事院
クラウドに不正アクセス、個人情報流出の可能性 - マイナビ
ファイル転送製品「FileZen」にRCE脆弱性 - すでに悪用被害も
JNSA、SecBoK人材スキルマップ2025年度版を公開 - 15の役割に再編
リフト券システムがランサム被害、個人情報流出の可能性 - ガーラ湯沢
手荷物配送サービス予約システムに攻撃、個人情報流出の可能性 - JAL
「SandboxJS」に脆弱性 - 1月下旬以降「クリティカル」7件目
「SandboxJS」に新たなクリティカル脆弱性4件 - 修正実施