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一部母子管理票が保存箱ごと所在不明、誤廃棄か - 川崎市

神奈川県川崎市は、市外へ転出した出生児の母子管理票が一部所在不明となっていることを明らかにした。

同市によれば、高津区役所の地域みまもり支援センターで管理していた母子管理票の保存箱1箱が紛失していることが判明したもの。

母子管理票は、新生児訪問指導票や乳幼児健診診査票などが綴られており、2019年7月から12月までに出生し、市外転出した児童の氏名、生年月日、性別、出生状況、既往歴、発達状況、両親の氏名と生年月日、家族構成などが含まれる。

2025年7月16日に多摩区役所が2019年10月出生児1件の母子管理票の取り寄せについて依頼。同児が2020年に市外転出していたことから、市外転出分の保存箱がある倉庫を確認したところ、紛失していることが判明した。

倉庫や書庫を捜索し、廃棄年度を迎えていない2014年以降の母子管理票を確認したところ、2014年から2019年に出生し、市外へ転出した児童の母子管理票731件が所在不明となっていることが判明した。

(Security NEXT - 2025/08/21 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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