「サポート詐欺」の被害が増加中 - 疑似体験で被害予防を
こうした状況を受け、情報処理推進機構はパソコン上で「偽のセキュリティ警告画面」を疑似的に体験し、画面を閉じる操作を練習できる体験サイトを用意した。
画面を閉じることができない場合も、「ESCキー」を長押しすることによってブラウザの「全画面表示機能」をキャンセルし、「閉じるボタン」を出現させることができると説明。
体験サイトでは、あたかもOSがマルウェアの感染警告を出したかのような「偽警告画面」を疑似体験しつつ、ブラウザを閉じる操作を実際に試すことあできるようになっている。
また途中で操作がわからなくなった場合も「終了ボタン」しているほか、約2分間経過すると自動的に終了するようになっており、そのまま待てば元の画面に戻るため安心して練習することができる。
同機構では、あわせてPDFによる解説資料「サポート詐欺で表示される偽のセキュリティ警告画面の閉じ方」も提供。注意を呼びかけている。

IPAが公開した「偽セキュリティ警告画面の閉じ方体験サイト」の画面。全画面表示のキャンセル方法などを体験できる
(Security NEXT - 2023/12/20 )
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