Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

Fortinet、セキュリティアドバイザリ12件を公開 - 深刻な脆弱性にも対応

このほか、Fortinetでは「中(Medium)」「低(Low)」とされる脆弱性それぞれ3件を解消している。

共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアを見ると、「CVE-2023-47539」が「9.8」と評価されている。「CVE-2023-41678」および「CVE-2023-48791」が「8.8」、「CVE-2022-27488」が「8.3」、「CVE-2023-36639」が「7.2」と続く。

同社では、アドバイザリにおいて脆弱性の影響を受ける製品やバージョンを示すとともに、アップデートの実施など利用者へ対策を講じるよう呼びかけている。

今回アドバイザリが公開された脆弱性は以下のとおり。

CVE-2022-27488
CVE-2023-36639
CVE-2023-40716
CVE-2023-41673
CVE-2023-41678
CVE-2023-41844
CVE-2023-45587
CVE-2023-46713
CVE-2023-47536
CVE-2023-47539
CVE-2023-48782
CVE-2023-48791

(Security NEXT - 2023/12/13 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

ランサムウェア被害が判明、商品出荷に影響 - ペット用品会社
「MS Edge」にアップデート - 脆弱性2件を解消
BeyondTrustのリモート管理製品に深刻な脆弱性 - 修正版を提供
「React Native CLI」や「SmarterMail」の脆弱性悪用に警戒を - ランサムでも
AI連携に用いる「GitLab AI Gateway」に脆弱性 - 早急に更新を
まもなく2月の月例セキュリティパッチ - 祝日直撃のため注意を
ウェブメール「Roundcube」にセキュリティ更新 - 脆弱性2件に対処
先週注目された記事(2026年2月1日〜2026年2月7日)
クライアント管理製品「FortiClientEMS」に深刻なSQLi脆弱性
業務用携帯が所在不明、除雪時に流雪溝へ落下 - 大鰐町