位置情報やチャットなど閲覧可能 - 「NauNau」の調査結果
位置情報共有サービス「NauNau」において、利用者に関する情報が外部に流出した可能性がある問題で、Suishowは、ユーザーの位置情報やチャットなどが外部からできる状態だったことを認めた。
同社では、10月20日に一部メディアより情報流出の可能性について指摘を受け、同サービスを停止。外部協力のもと調査を進めていた。
調査を行ったところ、設定に不備があり、APIに対し特定のリクエストを行うことでデータベース内のユーザー情報を閲覧できる状態だった。リクエストを行うには、アプリの通信内容を解析する必要があるという。
対象となるのは、約304万ユーザーにおける当時の位置情報。約167万ユーザーのチャット内容、約283万ユーザー分の生年月日、約380万ユーザーにおけるアプリの起動回数といったユーザー情報なども含まれる。
またカップルや家族に属するユーザーの情報やマッチングアプリなどのインストール情報、過去の位置履歴なども一部ユーザーにおいてアクセス可能だった。
(Security NEXT - 2023/12/14 )
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