GitLabにXSSなど複数の脆弱性 - アップデートを呼びかけ
GitLabは現地時間2025年7月23日、開発プラットフォーム「GitLab」のセキュリティアップデート「同18.2.1」「同18.1.3」「同18.0.5」をリリースした。利用者にアップデートを呼びかけている。
「同Enterprise Edition(EE)」「同Community Edition(CE)」向けにアップデートを公開し、バグ報奨金プログラムを通じて報告を受けた脆弱性6件へ対応したもの。
重要度が4段階中もっとも高い「クリティカル(Critical)」とされる脆弱性は含まれていないものの、可能なかぎり早く最新版へ更新するよう強く推奨している。
重要度が2番目に高い「高(High)」とされる脆弱性は2件。「Kubernetes Proxy」機能におけるクロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性「CVE-2025-4700」や、CDNの利用環境におけるXSS脆弱性「CVE-2025-4439」に対応した。
共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアは、「CVE-2025-4700」が「8.7」、「CVE-2025-4439」が「7.7」と評価されている。このほか重要度が「中(Medium)」とされる4件の脆弱性を解消した。
(Security NEXT - 2025/07/25 )
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