位置情報共有サービス「NauNau」で情報流出か - 事実関係を調査
モバイルファクトリーは、同社子会社のSuishowが運営する位置情報共有サービス「NauNau」において、個人情報が流出した可能性があることを明らかにした。
「NauNau」は、スマートフォンアプリを通じて位置情報などを友人や家族と共有できるSNSサービス。相手の位置情報をはじめ、滞在時間やアプリのオンライン時間などのほか、位置情報の履歴機能なども利用できる。
10月21日に一部メディアが、2022年のサービス開始時点よりセキュリティ対策が不十分で、少なくとも200万人以上のユーザーの位置情報やチャットなどの情報が、外部から閲覧可能な状態になっていたと報じたことを受け、モバイルファクトリーとSuishowでは、サービス提供を一時停止し、個人情報流出の可能性も含め、事実関係を調査していることを明らかにした。
同サービスを提供するSuishowは、東京大学と早稲田大学の学生が2021年5月に創業したスタートアップ企業。株式譲渡と株式交換を経て、2023年6月よりモバイルファクトリーの完全子会社となっている。
「NauNau」のスマートフォン向けアプリについては、2023年7月の時点で450万件超のダウンロードが行われているという。
(Security NEXT - 2023/10/24 )
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