Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

国内組織狙う標的型攻撃 - 対象製品利用者は侵害有無の確認を

「CVE-2023-27997」など攻撃について調査中の脆弱性もあるが、同センターでは、今回挙げた製品を利用している場合、攻撃を受けたり、攻撃に利用されたIPアドレスとの通信が発生していないか調査するよう注意を喚起した。

パッチ提供以前にゼロデイ攻撃が行われたり、パッチ公開後に攻撃が始まった場合も攻撃が開始されたタイミングなどが明確になっていないことから、パッチの適用状況、適用した時期などに関係なく、関連製品を利用している場合は確認するよう求めている。

同センターでは、複数の被害組織において調査を進めており、今後攻撃対象とされる脆弱性や通信先などの情報を更新していく予定。

(Security NEXT - 2023/11/16 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

5月下旬以降、「PeopleSoft」にゼロデイ攻撃 - 対策と侵害有無の調査を
Oracle「PeopleSoft」に深刻なRCE脆弱性 - ただちに対応を
「Ivanti Sentry」脆弱性の悪用確認 - PoC公開でリスク増
「Chrome」に今週2度目のセキュ更新 - 脆弱性28件を修正
サイトが改ざん被害、外部へ誘導 - アイサンテクノロジー
防災士向け研修会の案内メールで送信ミス - 本巣市
出張先の移動中にPCを置き忘れて紛失 - 高知工科大
「Interop Tokyo 2026」が開催中 - 「AI」関連ソリューションも充実
「Splunk Enterprise」にアップデート - 「クリティカル」脆弱性など解消
「Arista EOS」ゼロデイ含む脆弱性3件を悪用リストに追加 - 米当局