ランサムウェア感染組織の平均被害金額は2386万円 - JNSA調査
ウェブサイトにおいて情報漏洩が発生した被害組織からは22件の回答があった。平均被害額を見ると、被害が個人情報のみの場合は約2955万円だったのに対し、クレジットカード情報が含まれている場合は約3843万円と約1.3倍に増加する。被害対応の内部工数については、それぞれ13.5人月、13.3人月と大きな違いは見られなかった。
発覚した経緯を見ると「決代行会社からの指摘(36.4%)」「クレジットカード会社からの指摘(18.2%)」をあわせると半数を超える。即時公表の見送りを求められたといった回答も見られたという。
クレジットカード決済を停止した期間は「3カ月以上6カ月未満」が60.0%。「3カ月未満」と「6カ月以上」がそれぞれ20.0%だった。
(Security NEXT - 2023/10/26 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
「JVN iPedia」の脆弱性登録、微減するも4四半期連続で1万件超え
米当局、脆弱性8件の悪用確認 - 4件は3日以内の緊急対応求める
「SKYSEA Client View」などに権限昇格の脆弱性 - 修正を呼びかけ
松山市営住宅の入居者情報が流出 - 指定管理者がランサム被害
摂南大のサイトが一部改ざん、原因を調査中
顧客情報のCSVファイルを委託先に誤送信 - 東急リゾーツ&ステイ
「Junos OS」などに脆弱性 - 運用スクリプトを許可する環境に影響
振込依頼書1冊が所在不明、誤廃棄か - 呉信金
インシデント件数が24%減 - GitHub悪用の標的型攻撃も
オムロン製UPSのWindows向け管理アプリに脆弱性 - 修正版が公開

