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Ciscoセキュリティ製品のVPN機能にゼロデイ脆弱性 - ランサムの標的に

現地時間8月11日の時点で「CVE-2023-20269」を修正するアップデートは用意されておらず、今後リリースが予定されている。

Cisco Systemsでは、連続したログイン試行において失敗回数を制限するなど複数の緩和策を示しており、実施するよう呼びかけた。ログより侵害の兆候を確認する方法についてもあわせて紹介している。

また今回明らかとなった脆弱性「CVE-2023-20269」について、認証そのものをバイパスすることはできないとし、多要素認証を活用するよう求めている。

(Security NEXT - 2023/09/13 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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