食肉加工品の通販サイトに不正アクセス - リニューアル直後に判明
ハムやソーセージの通信販売サイト「サイトウハム公式オンラインストア」が不正アクセスを受け、クレジットカードをはじめ顧客の個人情報が外部に流出した可能性があることがわかった。
同サイトを運営するサイトウによれば、サイトの一部脆弱性が突く不正アクセスを受けたもの。ペイメントアプリケーションの改ざんなど行われ、2020年9月1日から2022年11月24日にかけて顧客情報が流出した可能性がある。
同期間に顧客3477人が同サイトで決済のため入力したクレジットカード情報4034件が第三者に窃取された可能性がある。クレジットカードの名義、番号、有効期限、セキュリティコードなどが含まれる。
また期間中に同サイトで会員登録や注文を行ったり、配送先に指定された顧客1299人分の氏名、住所、電話番号、生年月日、性別、メールアドレス、有効期限、職業なども流出したおそれがある。
2022年12月6日にクレジットカード会社から情報流出の可能性について指摘があり、クレジットカードの決済を停止。外部事業者による調査を行っていた。
(Security NEXT - 2023/08/04 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
HPEの「SD-WAN」関連製品に複数の深刻な脆弱性 - 修正版を提供
Oracle、月例セキュリティアップデートを公開 - のべ673件を修正
Apple、「iOS 27」「iPadOS 27」で多数脆弱性に対応 - 「同26.7」も公開
「Chrome 153」にセキュリティ更新 - 「クリティカル」3件含む42件
予約サイトなどで侵害、影響など調査中 - 審美歯科チェーン
サイト改ざん被害、CMS脆弱性で - 東京都管工事工業協同組合
研修会申込者の個人情報が閲覧可能に、フォーム設定ミス - 静岡県
サイト公開した表計算ファイル、非公開シートに過去の名簿 - 大川市
円谷プロの購入抽選に不正アクセス - 「当選」が「落選」に
米当局、「Cisco Secure Email Gateway」の脆弱性悪用を警告

