政府セキュリティ統一基準が改定 - 委託先が担保すべき対策を明確化
またクラウドサービス利用時におけるセキュリティ対策として、要機密情報を扱う場合は調達時に「ISMAP」のクラウドサービスリストより選定することを明記した。
認証の統合管理など、システム制御においてセキュリティ上、重要な機能を持つソフトウェアについて、セキュリティ水準を維持するため、設定の手順や定期的な見直し、担当者への教育など総合的な対策を示している。
またテレワーク環境において厳格な認証が必要な場合に多要素認証を必須化したほか、DDoS攻撃の対策装置やサービスの導入、回線の冗長化のほか、アクセス元の信頼度に応じたアクセス制御の追加などを盛り込んでいる。
(Security NEXT - 2023/07/05 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
サポート詐欺で約4000ファイル削除 - サカイHD子会社
「東京外環プロジェクト」サイトで侵害のおそれ - 公開を一時停止
情報基盤から学生や教職員の個人情報が流出した可能性 - 東京科学大
「GitLab」にセキュリティ更新 - 「クリティカル」脆弱性を修正
「Adobe ColdFusion」に深刻な脆弱性 - 早急に更新を
政府共通の業務実施環境「GSS」に不正アクセス - VPN機器の脆弱性を悪用
Dellのシンクライアント向けOSに複数の深刻な脆弱性
ホスティング管理ツール「cPanel」に深刻なSQLi脆弱性
米CISA、MikroTik「RouterOS」の脆弱性悪用で注意喚起
システムがランサム被害、一部業務を停止 - インキメーカー

