Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「Switch」の新作ゲーム、ユーザー名の特定文字で固まる不具合

家庭用ゲーム機「Nintendo Switch」向けの一部ゲームタイトルで、アカウント名などに特定の文字が含まれると画面が停止する不具合が確認された。

コンパイルハートが4月13日にリリースした新作ゲーム「ドカポンキングダムコネクト」において画面がフリーズする不具合が判明したもの。

オンラインプレイにおけるユーザーニックネームや、オフラインプレイ時のキャラクター名にカタカナの「ソ」が含まる場合、セーブして終了すると画面が停止するという。

また戦闘終了時の「いたずら」による名前変更で「ソ」が含まれるいたずら名が選ばれ、名前を元に戻さずセーブした場合に同様の問題が生じる。

不具合に対処するには、ゲーム機本体より同ゲームのセーブデータを削除して起動する必要があるという。また今後提供予定の修正パッチを適用すれば、不具合の対象となるセーブデータについても使用できるようになるとしており、パッチの配信を待つよう求めた。

また不具合の回避にあたり、パッチ適用まで「ソ」を使用しないニックネームやキャラクター名を使用するよう呼びかけている。

(Security NEXT - 2023/04/17 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

「IBM Verify Identity Access」に脆弱性 - アップデート実施を
米当局、「Ivanti EPMM」脆弱性の悪用で米行政機関へ緊急対応を要請
「SonicWall SMA1000」に権限昇格など複数脆弱性 - 修正版を公開
「SonicWall Email Security」に複数脆弱性 - アップデートを呼びかけ
PDFに変換し忘れ、意図しない個人情報を誤送信 - 仙台市小学校
「Movable Type」に深刻な脆弱性、アップデート公開 - EOL版にも影響
「OpenSSL」にセキュリティアップデート - 脆弱性7件を修正
海外子会社にサイバー攻撃、グループも含め影響調査 - 三精テクノ
岡山市、Instagram上の「なりすましアカウント」に注意喚起
「NVIDIA Triton Inference Server」に複数のDoS脆弱性