「FortiNAC」の深刻な脆弱性、詳細が公表 - 攻撃の観測も
一方、チリのセキュリティベンダーであるCronUpは、同脆弱性を狙い、特定のIPアドレスへ接続するリバースシェルをインストールしたり、ウェブシェルを設置する攻撃などに悪用されていると指摘。現地時間2月23日の時点で10件のIPアドレスより攻撃が展開されたとしている。
こうした状況を受け、Fortinetではあらためて同脆弱性へ言及した。「FortiNAC」に関しては、多くがインターネットに公開されていない環境で運用されていると説明。攻撃の観測情報は「FortiNAC」ではなく、ハニーポットで観測されたものとの見方を示している。
一方同脆弱性について、あらためて深刻な問題であることを強調。影響を受けるバージョンを利用している場合は、すぐにアップデートする必要があるとして利用者へ注意を呼びかけている。
(Security NEXT - 2023/03/01 )
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