2022年4Qインシデント件数は減少 - ウェブ改ざんなど減少
JPCERTコーディネーションセンターは、2022年第4四半期に同センターが把握したインシデントの状況について取りまとめた。「フィッシング」「スキャン」「ウェブ改ざん」いずれも前四半期から減少している。
同センターによれば、同四半期に寄せられたインシデントの報告は1万1923件。前四半期の1万3564件から約12.1%減少した。
重複を除いたインシデント件数は8425件。前四半期の1万656件から約20.9%減となった。関係者などへ対応を依頼した調整件数は5759件。
インシデントの内訳を見ると、「フィッシングサイト」が6266件でインシデント全体の74%を占める。前四半期の7520件からは約16.7%減少した。
フィッシングサイトの内訳を見ると、約54.5%にあたる3413件が国内ブランドを装ったもので、約38.1%にあたる2390件が国外ブランドを装ったものだった。
(Security NEXT - 2023/01/24 )
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