Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

保険会社2社の業務委託先より顧客データ約200万件が流出

流出したのは、「スーパー自動車保険」の一部契約者に関する名字、性別、生年月日、メールアドレスのほか、顧客ID、証券番号、車種、等級など保険契約に関する情報だという。

架空のテストデータなども含まれていたことから、最大で75万7463人分としており、同社では対象となる契約者の精査を行っている。

今回の問題を受けて、両社では金融庁へ事態を報告。関係各所や顧客への対応を進めている。委託先事業者では、流出元となったデータの削除を終えており、流出した経緯など引き続き調査していく。

(Security NEXT - 2023/01/12 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

会員管理システムに不正アクセス、個人情報が流出 - ブックオフ
委託業務で個人情報を誤送付、操作ミスで - TOPPAN
納税プレゼントキャンペーンのアンケートで不備、個人情報閲覧可能に - 鴨川市
システムに不正アクセス、顧客への不審メールで判明 - アバハウス
ローソンIDと予約サービスに不正アクセス- 個人情報が流出
「NetScaler ADC/Gateway」に深刻なRCE脆弱性 - SAML構成に影響
APIゲートウェイ製品「IBM DataPower Gateway」に複数脆弱性
脆弱性診断ツール「Nessus」に複数の脆弱性 - 「クリティカル」も
「Splunk Enterprise」に46件の脆弱性 - 「クリティカル」も
「Apache Struts」「BIND」など悪用脆弱性リストに5件追加 - 米当局