Cisco製IP電話に脆弱性、PoCが公開済み - パッチは来年公開予定
Cisco Systemsでは、アドバイザリを公開し、「CVE-2022-20968」を解消するファームウェア「同14.2(1)」を2023年1月にリリースする計画であることを明らかにした。
脆弱性を回避する方法はなく、緩和策として対象機器において「Cisco Discoveryプロトコル」を無効化し、設定データの検出に「Link Layer Discoveryプロトコル(LLDP)」を使用する方法を挙げている。
ただし、変更は簡単ではなく、利用環境下における影響など踏まえてテストなど実施した上で、慎重に検討する必要があるとしている。
(Security NEXT - 2022/12/12 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
Apple、「iOS 18.7.7」「iPadOS 18.7.7」の対象デバイスを拡大
「baserCMS」に複数脆弱性 - 「クリティカル」との評価も
「Cisco SSM」に深刻な脆弱性 - API経由でコマンド実行のおそれ
Chromium系ブラウザは脆弱性悪用に警戒を - 米当局が注意喚起
「Chrome」にアップデート、脆弱性21件を修正 - 一部で悪用も
「NVIDIA Jetson Linux」に複数脆弱性 - アップデートを公開
GIGABYTE製ユーティリティ「GCC」に脆弱性
「SonicWall Email Security」に複数脆弱性 - アップデートを呼びかけ
「MLflow」にOSコマンドインジェクションの脆弱性 - 権限昇格のおそれ
ルータなどバッファロー製46モデルに脆弱性 - 一部サポート終了も

