府立高で生徒個人票2クラス分が所在不明に - 大阪府
大阪府は、府立高校において生徒の個人情報が記載された「生徒個人票」が所在不明になっていることを明らかにした。
同府によれば、府立高校において2クラス74人分の生徒個人票が所在不明となっているもの。個人票には、生徒の氏名、住所、生年月日、出身中学校、個人写真のほか、保護者の氏名、保護者への連絡先、家族情報、自宅からの地図、通学方法、保護者への連絡ができる校内の友人などの情報が記載されている。
8月29日に教員が保管場所のロッカー内に個人票がないことに気づき、校長に報告した。ロッカーは施錠されていなかったという。校長の指示により、校内の捜索を続けたが発見できず、10月12日に警察へ届けた。
同校では対象となる生徒の保護者に対して説明会を開催して謝罪。全校生徒の保護者を対象に説明会を行い、謝罪している。
(Security NEXT - 2022/11/01 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
薬局で処方箋コピーを裁断せず廃棄 - 処理場で中身見える状態
内閣府サイト掲載のNPO法人役員名簿で墨塗り処理に不備 - 栃木県
子会社の「LNG受発注システム」で侵害痕跡を確認 - 北海道ガス
損害調査法人がランサム被害 - ファイル転送ツールの痕跡も
F5が四半期アドバイザリ、「BIG-IP」関連に多数脆弱性
LLMアプリ開発基盤「Dify」に複数のクリティカル脆弱性
27店舗で印鑑届の紛失が判明、誤廃棄の可能性 - 豊川信金
海外子会社にサイバー攻撃、個人情報流出の可能性 - 象印
「Apache Flink」にコードインジェクションの脆弱性 - 重要度「クリティカル」
「MongoDB」に深刻な脆弱性 - 早急な対応を強く推奨
