個人情報含む書類を自宅に持ち帰り、職員を懲戒処分 - 牟岐町
徳島県牟岐町は、個人情報や特定個人情報(マイナンバー)含む書類を不正に自宅へ持ち帰っていた同市職員の懲戒処分を行った。
同市によれば、住民基本台帳の事務に関する書類247件や年金事務の関連書類135件、障害福祉事務に関する書類400件など、あわせて782件を職員が自宅へ持ち帰っていたことが明らかとなったもの。
このうち475件には、629人分の個人情報が記載されており、95件については103人分のマイナンバーが含まれる。
持ち帰った当時、職員は住民福祉課において障害福祉事務と年金事務を担当していたが5月末に異動。その後、過去に年金に関する申請を行った住民から、再度申請書が届いたとして問い合わせがあり、申請が滞っていることが明らかとなった。
さらに確認作業を進めたところ、職員が持ち帰っていたことが9月12日に判明。職員は、書類の整理が追いつかず、机の上に書類が溜まってしまうことから、自宅に持ち帰ってしまったと証言しているという。
(Security NEXT - 2022/10/13 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
システム管理用GitHubアカに不正アクセス、内部処理の痕跡も - CAMPFIRE
3月のDDoS攻撃、観測数がは前月比2.6倍に - IIJレポート
県立高で生徒の保健調査票が所在不明 - 新潟県
県立公園において複数回にわたりメール誤送信 - 群馬県
個人情報流出の可能性、生産や販売活動には影響なし - 村田製作所
2026年1Qのセキュリティ相談、「偽警告」相談が約1.5倍に
「Nessus」「Nessus Agent」に脆弱性 - 任意ファイル削除のおそれ
「Apache MINA」に深刻な脆弱性2件 - アップデートを
米当局、脆弱性6件を悪用カタログに追加
利用者ページにサイバー攻撃、詳細を調査 - 消費者金融事業者

