Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

PC3台が「Emotet」に感染、情報流出の可能性 - システム開発会社

システム構築やコンサルティングを手がけるSRAは、パソコン3台がマルウェア「Emotet」に感染し、従業員を装ったなりすましメールが送信されたことを明らかにした。

同社によれば、7月4日に従業員を詐称したメールの添付ファイルを開いたことで、パソコン3台がマルウェア「Emotet」に感染したもの。その後、なりすましメールが送信されていることを確認した。

同日、社内の全端末において「EmoCheck」によるマルウェアチェックを行い、感染端末からプロキシ経由で外部へアクセスされたログを確認。感染端末より最大で409件の氏名とメールアドレスが流出した可能性があることが判明した。

同社では、心当たりがない不審なメールを受信した場合は、添付ファイルやURLを開かずに削除するよう求めている。

(Security NEXT - 2022/08/19 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

管理甘い「家庭用IoT機器」、犯罪の踏み台に - 官民連携で対策へ
「Firefox 153」など公開、脆弱性を修正 - ESR版は重要度「クリティカル」
Oracle、四半期定例パッチを公開 - のべ1449件の修正実施
「Chrome」にアップデート - 「高」脆弱性12件に対処
Perl向けX.509証明書処理モジュールに脆弱性 - 更新版で修正
「WordPress」「Langflow」の脆弱性悪用に警戒を - 米当局が注意喚起
Adobe、アドバイザリ12件で脆弱性89件に対応
児童発達支援センターで個人情報含む文書を誤廃棄 - 古河市
委託先の就職試験対策サイトがランサムウェア被害 - 福岡大
個人情報を誤提供、システムの改修テストで - 農林中金