「QEMU」にゲストよりホストをクラッシュできる脆弱性 - PoC公開済み
プロセッサのエミュレーションが行える「QEMU」において、ホストのサービス拒否を引き起こすことが可能となる脆弱性が明らかとなった。パッチが公開されている。
「同7.0.0」から「同4.1.50」において、ゲストOSよりホストをクラッシュさせ、サービス拒否を引き起こすことが可能となる脆弱性「CVE-2022-35414」が明らかとなったもの。
米国立標準技術研究所(NIST)の脆弱性データベース「NVD」による共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアは「8.8」。重要度は「高(High)」とレーティングされている。
同脆弱性の判明を受け、ソースリポジトリにおいてパッチが公開されている。また脆弱性を発見した研究者は、脆弱性の詳細を明らかにするとともに、実証コード(PoC)を公開した。
(Security NEXT - 2022/07/26 )
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