「QEMU」にゲストよりホストをクラッシュできる脆弱性 - PoC公開済み
プロセッサのエミュレーションが行える「QEMU」において、ホストのサービス拒否を引き起こすことが可能となる脆弱性が明らかとなった。パッチが公開されている。
「同7.0.0」から「同4.1.50」において、ゲストOSよりホストをクラッシュさせ、サービス拒否を引き起こすことが可能となる脆弱性「CVE-2022-35414」が明らかとなったもの。
米国立標準技術研究所(NIST)の脆弱性データベース「NVD」による共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアは「8.8」。重要度は「高(High)」とレーティングされている。
同脆弱性の判明を受け、ソースリポジトリにおいてパッチが公開されている。また脆弱性を発見した研究者は、脆弱性の詳細を明らかにするとともに、実証コード(PoC)を公開した。
(Security NEXT - 2022/07/26 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
サイバー攻撃で顧客情報が流出 - ザッパラスグループ会社
「Apache bRPC」に深刻なRCE脆弱性 - アップデートやパッチ適用を
キヤノン製スモールオフィス向け複合機に複数の深刻な脆弱性
部署導入の調査用端末でサポート詐欺被害 - 奈良県自動車税事務所
情報提供メールで誤送信、一部会員のメアド流出 - まちみらい千代田
全文検索エンジン「Apache Solr」に複数の脆弱性
個人情報8149件が流出、サーバに不正プログラム - プラ製品メーカー
GitLab、重要度「High」3件含むセキュリティ更新をリリース
「Java SE」にアップデート - 脆弱性11件に対処
GNU Inetutilsの「telnetd」に認証回避の脆弱性 - rootログインのおそれ
