バンナム複数グループ会社にサイバー攻撃 - 詳細は調査中
バンダイナムコホールディングスの複数グループ会社がサイバー攻撃を受けたことがわかった。同社では原因や被害状況について調査を進めている。
同社によると、日本を除いたアジア地域の複数グループ会社に対してサイバー攻撃が行われたもの。対象となるグループ会社の社名や社数については非開示としているが、いずれも日本時間7月3日に被害へ気がついたという。
攻撃を受けたサーバやパソコンの内部には、日本を除くアジア地域のトイホビー事業に関する顧客情報などが含まれていた可能性がある。外部流出など影響の有無や範囲などを調べている。
一部メディアでは、今回のサイバー攻撃についてランサムウェアによる影響と報じているが、具体的な被害状況なども含め、同社は本誌の取材に対して「詳細については確認中」とコメントするにとどめた。
今回のサイバー攻撃により数日、業務への影響は生じたが、業績への影響において開示が必要となる状況にはないとしている。現地グループ会社ではセキュリティ事業者協力のもと原因究明などを進めており、状況が判明次第、現地の法令に従い、当局との連携も図りながら対応していく方針。
(Security NEXT - 2022/07/14 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
NASがランサム被害、内部に関係者連絡先 - 日本ご当地キャラクター協会
サーバでランサム被害を確認、影響など調査 - 八王子中高校
ランサム被害で個人情報流出の可能性 - FA機器開発会社
サーバにランサム攻撃、顧客情報流出の可能性 - 名鉄協商
ランサム感染の可能性、店舗に影響なし - ファイブフォックス
委託先の就職試験対策サイトがランサムウェア被害 - 福岡大
サーバがランサム被害、影響など詳細を調査 - 金子農機
VPN経由でサイバー攻撃、ランサム被害が発生 - D&M
台湾子会社でランサム被害、影響など調査 - ニデック
ランサムウェア被害が発生、営業活動は継続 - 食創
