WP向けアクセス解析プラグインにXSSの脆弱性
コンテンツマネジメントシステム(CMS)の「WordPress」向けプラグイン「WP Statistics」に脆弱性が明らかとなった。
「WP Statistics」は、「WordPress」のアクセス状況を解析できるアプリ。脆弱性情報のポータルサイトであるJVNによれば、「クロスサイトスクリプティング(XSS)」の脆弱性「CVE-2022-27231」が明らかとなったもの。
ログインしているユーザーのウェブブラウザ上で、任意のスクリプトを実行されるおそれがある。共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアは「6.1」。
同脆弱性は、ラックサイバーリンクの熊丸匠伍氏が情報処理推進機構(IPA)へ報告したもので、JPCERTコーディネーションセンターが調整を行った。同脆弱性は「同13.2.0」以降にて修正されている。
(Security NEXT - 2022/05/24 )
ツイート
PR
関連記事
「GitLab」にセキュリティ更新 - 脆弱性13件を修正
権威DNSサーバ「NSD」に複数脆弱性 - 修正版が公開
先週注目された記事(2026年6月21日〜2026年6月27日)
「libssh2」に整数オーバーフローの脆弱性 - 実証コードも公開
ログ収集ツール「Fluentd」に深刻な脆弱性 - 修正版を公開
「FortiBleed」に国内組織の情報も - 影響調査など実施を
DB管理ツール「pgAdmin 4」に脆弱性 - 3件が「クリティカル」
Synology製NAS向けのメールサーバアドオンに深刻な脆弱性
「OpenDJ」にクリティカル脆弱性 - アップデートで修正
「Node.js」に12件の脆弱性 - 修正版を公開
