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様式ファイルに新型コロナの患者情報、消去不十分で - 宮城県

宮城県は、新型コロナウイルス感染症の患者情報を関係ない事業所にメールで送信するミスがあったことを明らかにした。

同県によれば、大崎保健所栗原支所より事業者に対して濃厚接触者の名簿様式を示す際に別事業所の情報を記録したファイルを使用。十分にデータを消去せず、関係ない他事業所の情報が入力されたままのファイルを送信したという。

5月11日にファイルの受信者より保健所に連絡があり判明した。問題のファイルには10人分の氏名、性別、生年月日、年齢、健康観察記録、検査結果などが含まれる。

同県ではファイルの送付先事業所に謝罪するとともに、データの削除を依頼。個人情報が流出した事業所に対し、経緯の説明と謝罪を行った。

(Security NEXT - 2022/05/16 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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