「Adobe ColdFusion」に複数の深刻な脆弱性 - 早急に対応を
Adobeは、アプリケーションサーバ「Adobe ColdFusion」に深刻な脆弱性が判明したとして、定例外のアップデートを公開した。悪用されるリスクが高いとし、できるだけ早急に対処するよう求めている。
現地時間2026年6月30日にセキュリティアドバイザリを公開し、あわせて11件の脆弱性を明らかにしたもの。全プラットフォームが影響を受ける。
ファイルアップロードや入力検証の不備、パストラバーサルなどの脆弱性で、このうち10件については、重要度を3段階中もっとも高い「クリティカル(Critical)」とした。
なかでも任意のコード実行につながる6件「CVE-2026-48276」「CVE-2026-48277」「CVE-2026-48281」「CVE-2026-48282」「CVE-2026-48283」「CVE-2026-48316」については、共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアが最高値の「10.0」となっている。
のこる4件についてはCVSS基本値を「9.3」から「8.6」と評価した。あわせて重要度が2番目に高い「重要(Important)」とされる脆弱性1件に対応している。
(Security NEXT - 2026/07/01 )
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