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新型コロナ患者情報を県内全小学校へ誤送信 - 静岡県

静岡県は、新型コロナウイルス感染症患者の個人情報を保健所より入所予定の宿泊療養施設へメールで送信する際、誤って県内の全小学校に送信するミスがあったことを明らかにした。

同県によれば、4月15日に東部保健所でデータを送信する際、メールソフトで送信先を選択する際に操作ミスがあり、県内小学校493校のメーリングリストに対して送信したという。

誤送信したデータは、患者1人の氏名、住所、電話番号、生年月日、性別、勤務先、身長、体重、現在の症状、基礎疾患、アレルギー、ワクチン接種歴などが含まれる。

患者の個人情報を宿泊療養施設に送信する際、データにパスワードを設定するルールとなっていたが、パスワードも設定されていなかった。

担当者がメール送信後に誤送信に気づき、同日誤送信先に対しメールでデータの削除を依頼。対象となる患者に電話で謝罪した。あらためて16日から18日にかけて、誤送信先に電話で謝罪し、データの削除依頼を行っている。

(Security NEXT - 2022/04/22 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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