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監視ツール「Barracuda RMM」に深刻な複数脆弱性 - アップデートを

Barracuda NetworksがMSPサービス利用者向けに提供しているリモート監視ツール「Barracuda RMM」に複数の深刻な脆弱性が明らかとなった。アップデートが提供されている。

同製品は、ネットワークにおけるクライアントの監視、パッチ適用を含めた管理、脅威の検出、バックアップなどの機能を提供するソリューション。コンポーネントとして含まれる「Barracuda Service Center」に3件の深刻な脆弱性が確認された。

「WSDL(Web Services Description Language)」の処理に関しては、悪用されるとリモートよりコードを実行されるおそれがある2件の脆弱性が含まれる。

具体的には、URLを正しく処理できず、任意のファイルを書き込みでき、ウェブシェルの設置などに悪用されるおそれがある「CVE-2025-34392」、サービス名の検証不備により任意メソッドを呼び出したり、信頼できない型のデシリアライズ処理が行われる「CVE-2025-34393」が判明した。

さらに「.NET Remotingサービス」では、任意の型において信頼できないデータをデシリアライズし、リモートよりコードを実行されるおそれがある「CVE-2025-34394」が明らかとなった。

(Security NEXT - 2025/12/11 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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