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エンドポイント管理製品「Ivanti EPM」に複数脆弱性 - 「クリティカル」も

Ivantiのエンドポイント管理製品「Ivanti Endpoint Manager(EPM)」に複数の脆弱性が明らかとなった。同社はアップデートを提供しており、利用者に対応を求めている。

各社が定例のセキュリティアップデートを公開する米時間毎月第2火曜日、いわゆる「パッチチューズデー」にあわせ、セキュリティアドバイザリを公開したもの。同製品においてCVEベースで4件の脆弱性が確認された。

「CVE-2025-10573」は、格納型クロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性。悪用されると管理者セッションにおいて任意のJavaScriptを実行されるおそれがある。

共通脆弱性評価システム「CVSSv3.0」のベーススコアは「9.6」と評価されており、重要度は4段階中もっとも高い「クリティカル(Critical)」とレーティングされている。

認証を必要とすることなく任意のファイルを書き込むことが可能となる「CVE-2025-13659」、パストラバーサルの脆弱性「CVE-2025-13661」、署名検証不備の脆弱性「CVE-2025-13662」の3件については、重要度を2番目に高い「高(High)」とした。CVSS基本値は、それぞれ「8.8」「7.1」「7.8」と評価されている。

(Security NEXT - 2025/12/10 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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