2021年4Qの脆弱性届出、ソフトとウェブともに減少
2021年第4四半期に情報処理推進機構(IPA)へ届け出があった脆弱性は153件だった。「ソフトウェア」と「ウェブサイト関連」ともに前四半期から減少している。
同機構では、ソフトウェア製品やウェブアプリケーションの脆弱性情報を流通させるため、「情報セキュリティ早期警戒パートナーシップガイドライン」のもと、脆弱性に関する届け出を受け付けている。
同四半期における脆弱性の届け出は153件で、前四半期の207件から54件減少した。
内訳を見ると、ソフトウェア製品に関する脆弱性の届け出は64件で、前四半期の94件から30件減。ウェブサイト関連は89件で、前四半期の113件を24件下回っている。
届け出の受け付けを開始した2004年からの累計は、ソフトウェア製品が5009件、ウェブサイト関連が1万2130件。ウェブサイトに関する届け出が全体の約7割を占めている。

脆弱性の届出件数推移(グラフ:IPA)
(Security NEXT - 2022/01/21 )
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