「WordPress」にセキュリティアップデート - 4件の脆弱性を解消
コンテンツマネジメントシステム(CMS)である「WordPress」の開発チームは、最新版となる「WordPress 5.8.3」を公開した。
今回のアップデートは、非公開で報告されたセキュリティに関する4件の脆弱性を修正したセキュリティリリース。「同5.8.3」をはじめ、「同3.7」以降の各ブランチ向けにアップデートを用意している。
具体的には、「WP_Query」や「WP_Meta_Query」に明らかとなった「SQLインジェクション」の脆弱性を解消。さらに投稿スラッグにおけるクロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性や、マルチサイトにおけるオブジェクトインジェクションの脆弱性などに対処した。
自動更新に対応したサイトに対しては、すでに更新プロセスを開始しており、手動で更新している場合は、ダッシュボードよりアップデートを適用したり、最新版をダウンロードにより入手するよう求めている。
(Security NEXT - 2022/01/11 )
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