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9月のDDoS攻撃件数は増加、最大規模の攻撃は約4.4Gbps - IIJ調査

インターネットイニシアティブ(IIJ)は、9月に同社で観測したDDoS攻撃の状況を取りまとめた。件数は前月より増加したが、規模の縮小が見られた。

同社が提供するDDoS攻撃対策サービスでの検知動向を取りまとめたもの。同月に観測した攻撃件数は561件で、前月の532件から29件増加した。6月の879件をピークに2カ月連続で減少していたが、増加に転じている。

1日あたりに換算すると18.7件。前月の17.2件から増加した。1カ月を通じておおむね10件から30件のレンジで推移しているが、9月17日は50件を超える攻撃を観測している。

同月に観測されたもっとも規模が大きかった攻撃は、DNSプロトコルを用いたリフレクション攻撃。約44万ppsのパケットにより、約4.42Gbpsのトラフィックが発生した。前月に観測された約33.8Gbpsの攻撃から大きく縮小している。同攻撃は、同月にもっとも長く継続した攻撃でもあり、19分にわたり攻撃が行われた。

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IIJによるDDoS攻撃の検出動向(IIJの発表をもとに独自に作成)

(Security NEXT - 2021/10/28 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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