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「FireEye」が「Mandiant」に社名変更 - クラウドプラットフォームに注力

FireEyeの社名がMandiantに変更された。これにともない、国内法人も「ファイア・アイ」から「マンディアント」へと変更されている。

同社では、6月に「FireEye」ブランドの関連事業について売却を発表しており、完了後はMandiantへブランドを変更することを発表していた。今回の社名変更で、あらためてクラウドで展開する同社プラットフォーム「Mandiant Advantage」へ注力する同社戦略を強調した。

また同プラットフォームより提供するソリューションにくわえて、引き続きコンサルティングや脅威情報サービス、マネージドサービスなど提供していく。

もともとMandiantは、2年の協業を経て2013年末にFireEyeが買収。合併後はFireEye傘下のブランドとしてサービスを展開してきた。

旧社名「FireEye」の名称を含むネットワーク製品やメール対策製品、セキュリティ管理製品に関しては、6月にSymphony Technology Group(STG)などのコンソーシアムへ売却することを発表。売却額は12億ドルで2021年第4四半期に売却手続きが完了する予定となっている。

(Security NEXT - 2021/10/08 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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