Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

海外関連会社でランサム被害、基幹システムは影響なし - 東京海上HD

東京海上ホールディングスは、シンガポールのグループ会社がランサムウェアによるサイバー攻撃を受けたことを明らかにした。

同社によれば、シンガポールにあるグループ会社のTokio Marine Insurance Singaporeが、ランサムウェアによるサイバー攻撃を受けたもの。

7月31日に同社がシステムの運用を委託しているベンダーや、セキュリティ監視を行っているベンダーより、「不正アクセスを受けている可能性がある」との連絡があり、問題が判明した。

サーバやパソコンなど複数の端末がランサムウェアにより暗号化され、端末内部には、攻撃者にコンタクトを取るよう求める「脅迫文」が残されていたという。

(Security NEXT - 2021/08/17 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

ランサムウェア被害でシステム障害が発生 - 岡山県精神科医療センター
X線読影システムのランサム被害、VPN経由で侵入 - 埼玉県健康づくり事業団
ランサム被害のイズミ、侵入経路はVPN - システムは概ね復旧
サーバがランサム感染、個人情報流出の可能性 - 豊島
サーバがランサム被害、請求書発行などが停止 - 宮崎電子機器
UTM設置時のテストアカウントが未削除、ランサム感染の原因に
再委託先における2023年2月のランサム被害を公表 - 国交省
サーバがランサム被害、UTMの設定不備を突かれる - CRESS TECH
ランサム被害、本番環境への影響がないことを確認 - フュートレック
個情委、人事労務サービスのMKシステムに行政指導 - 報告は3000件超