「Citrix Hypervisor」にサービス拒否の脆弱性 - ホットフィクスが公開
仮想化プラットフォーム「Citrix Hypervisor」にホストがサービス拒否に陥るおそれがある複数の脆弱性が明らかとなった。
「Citrix Hypervisor 8.2 LTSR」において、ゲスト仮想マシンでコードを実行すると、リソースを過度に消費したり、クラッシュし、ホストがサービス拒否に陥る脆弱性「CVE-2021-3416」「CVE-2021-20257」が明らかとなったもの。
いずれも「QEMU」の「NICエミュレータ」に起因する脆弱性で、Citrix Systemsではこれら脆弱性の重要度を「中(Medium)」とレーティングしている。
同社では、脆弱性を修正するホットフィクス「XS82E025」をリリース。パッチ適用のスケジュールが許す範囲でプログラムを適用するようユーザーに推奨している。
(Security NEXT - 2021/06/28 )
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