欧州で拡散するAndroid狙うマルウェア「FluBot」 - 荷物追跡アプリ偽装
またイギリスで展開されたキャンペーンは、ドイツから送信されたショートメッセージがきっかけとなったが、その後すぐにイギリスを発信元とするショートメッセージに置き換わったという。
感染が広がるイギリスでは、同国のサイバーセキュリティセンター(NCSC)からも「FluBot」に関する注意喚起が実施されている。
Proofpointは、意図的に国から国へと勢力を拡大していると分析。F-Secureなども今後対象国を拡大する可能性があるとして「FluBot」への警戒を強めている。
またESETは、「FluBot」にくわえて、「Anatsa」「Toddler」といった別名を持ち、「FluBot」と類似した機能を持つ別のマルウェア「TeaBot」も拡散していると指摘。注意を呼びかけている。
(Security NEXT - 2021/05/18 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
メール誤送信で会員のメアド流出 - 不動産ファンド運営会社
ファイル共有設定ミスで意図せずCC送信 - メアド閲覧可能に
個人情報含むPCで侵害確認、影響を調査 - 小樽商科大同窓会
ウェブ問合フォームの入力情報が外部流出 - 川本製作所
サーバに攻撃の痕跡、一部情報流出を確認 - 人材サービス事業者
フィッシング報告が減少、URLは9%増 - 4分の3超が独自ドメイン
2025年3Qのネット銀不正送金被害 - 件数、金額ベースともに7割減
2025年3Qクレカ番号盗用被害、3年ぶりに100億円を割り込む
Fortinet「FortiOS」既知脆弱性の悪用を確認 - 認証回避のおそれ
高校で1クラス分の出席簿が所在不明に - 神奈川県

