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MS、5月の月例パッチで脆弱性55件を修正 - 3件が公開済み

脆弱性によって影響は異なるが、22件についてはリモートよりコードを実行されるおそれがある。さらに権限昇格の脆弱性11件、情報漏洩の脆弱性10件のほか、なりすましが可能となる脆弱性9件、セキュリティ機能のバイパス2件、サービス拒否1件に対応している。

今回修正した脆弱性55件について、いずれも悪用は確認されていない。一方、3件の脆弱性についてはすでに公開されているという。

具体的には、「Microsoft Exchange Server」においてセキュリティ機能がバイパスされるおそれがある脆弱性「CVE-2021-31207」や、共通ユーティリティにおいてリモートよりコードを実行されるおそれがある脆弱性「CVE-2021-31200」、「.NET Core」や「Visual Studio」におけるサービス拒否の脆弱性「CVE-2021-31204」が公開済みだという。

5月の月例セキュリティ更新で修正された脆弱性は以下のとおり。

CVE-2021-28476
CVE-2021-31166
CVE-2021-31194
CVE-2021-26419
CVE-2020-26144
CVE-2020-24587
CVE-2021-27068
CVE-2021-28455
CVE-2021-28461
CVE-2021-28474
CVE-2021-28478
CVE-2021-28479
CVE-2021-26418
CVE-2021-31165
CVE-2021-31167
CVE-2021-31168
CVE-2021-31169
CVE-2021-31170
CVE-2021-31171
CVE-2021-31172
CVE-2021-31173
CVE-2021-31174
CVE-2021-31175
CVE-2021-31176
CVE-2021-31177
CVE-2021-31178
CVE-2021-31179
CVE-2021-31180
CVE-2021-31181
CVE-2021-31182
CVE-2021-31184
CVE-2021-31185
CVE-2021-31186
CVE-2021-31187
CVE-2021-31188
CVE-2021-31190
CVE-2021-31191
CVE-2021-31192
CVE-2021-31193
CVE-2021-31195
CVE-2021-31198
CVE-2021-28465
CVE-2021-31204
CVE-2021-31205
CVE-2021-31208
CVE-2021-31200
CVE-2021-31209
CVE-2021-31211
CVE-2021-31213
CVE-2021-31214
CVE-2021-31936
CVE-2021-26421
CVE-2021-26422
CVE-2020-24588
CVE-2021-31207

(Security NEXT - 2021/05/12 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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