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ポプラ、料金収納払込票を紛失 - 拾得者「公園のゴミ箱に捨てた」

コンビニエンスストアチェーンのポプラは、公共料金の料金収納払込票を紛失したことを明らかにした。拾得者は近隣公園のゴミ箱に捨てたと話しているが、すでに処分されており、発見できなかったという。

同社によれば、ポプラ広島平野町店において、3月24日5時50分ごろ、公共料金の料金払込票14件を紛失したもの。払込票の種類により記載内容は異なるが、氏名や住所などが記載されている。

3月24日9時ごろ、帳票を店舗より回収した配送事業者の集配ドライバーが払込票が見あたらないことに気づいた。払込票は同日5時半過ぎに受け取っていたが、専用の回収袋に収納せず、配送用の容器の上に置いたまま商品整理作業を行ったため、移動の際に駐車場へ払込票が落下し、紛失したと見られる。

同日13時半ごろ、同店舗の防犯カメラ映像を確認したところ、払込票らしき物を拾う人物を確認。同日20時前に配送事業者が同人物宅を訪問して確認したところ、近隣の公園のゴミ箱に捨てたと話したという。

ゴミ箱について捜索したが、ゴミはすでに回収済みで払込票は発見できず、翌25日にゴミ収集事業者へ確認したものの、すでに焼却されたあとで内容を確認できなかった。

今回の事態を受け、同社では警察に紛失を届けた。料金の収納処理に関しては、店舗で受け付けた時点で収納処理が完了しているとしている。

(Security NEXT - 2021/04/01 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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