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パナソニックとマカフィー、自動車SOCを共同構築

パナソニックとマカフィーは、自動車向けセキュリティ監視サービスの事業化に向けて、「車両セキュリティ監視センター(車両SOC)」を共同で構築する。

同センターは、いわゆるコネクティッドカーより自動車メーカーのデータセンターに集積したデータを解析し、サイバー攻撃や侵入を検知して自動車メーカーへ報告するサービス。「SIEM」により効率化を図りつつ、1次分析官と精査が必要となるケースに対応する高度分析官を配置する。

パナソニックでは、工場における制御システムやネットワークの攻撃を検知する「工場SOC」についてマカフィーの協力のもと2016年より運用を開始しており、自動車分野に拡大した。

パナソニックでは、車載器によってサイバー攻撃の発生や攻撃種別などを判定し、分析用データを送信する車両侵入検知システムや、分析データを解析する「SIEM」を開発しており、SOC構築にあたっては、要件定義や脅威分析、運用といった面においてマカフィーのノウハウを活用していく。

(Security NEXT - 2021/03/26 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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