クラウド設定不備で個人情報に外部アクセス - イオン銀
イオン銀行は、同行がインターネットのウェブサイトで提供する「来店予約・オンライン相談サービス」でアクセス権限の設定に不備があり、外部よりアクセスを受けたことを明らかにした。
同サービスで利用する外部クラウドサービスにおいて、アクセス権限の設定に不備があり、のべ2062件の顧客情報が外部の第三者によりアクセスされたという。
対象となる個人情報は顧客によって異なるが、姓名など2062件をはじめ、電話番号608件、メールアドレス49件、口座の有無799件のほか、管理番号、来店希望店舗名、相談内容などが含まれる。
同行は、設定に不備があったとされるクラウドサービスや、外部よりアクセスを受けた時期について、「セキュリティの観点から回答を差し控える(同行広報)」として、具体名は明らかにしていない。
2020年12月ごろより他社においてクラウドサービスにおける類似の問題が明らかとなり、金融庁からの注意喚起のもと、独自に調査などを進めていたとしており、セールスフォース・ドットコムが提供する「Salesforce」と見られる。
(Security NEXT - 2021/02/24 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
市教委会議資料の個人情報にマスキング不備 - 川崎市
イベント申込フォームで個人情報が閲覧可能に - 涌谷町
アジア競技大会のグッズ販売フォームで設定ミス - 名古屋市
都事務システムで権限設定不備 - 個人情報が閲覧可能に
元職員が個人情報を掲示板投稿、システム設定に不備も - 津田塾大
県立高の授業見学申込フォームで個人情報が閲覧可能に - 群馬県
内閣府サイト掲載のNPO法人役員名簿で墨塗り処理に不備 - 栃木県
ワンコインチケットの申込フォームで設定ミス - 佐賀バスケチーム
アルバイト応募者情報が流出、従業員SNS投稿で - 餃子専門店
画像診断委託先でクラウド設定ミス、患者情報が閲覧可能に - マツダ病院

