Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

クラウド設定不備で個人情報に外部アクセス - イオン銀

同行は、「他社事案を受けて12月に社内で調査を行ったが、設定に対する認識が甘く、当初問題ないと判断していた」と説明。「他社に関する報道を受けて再度調査を実施したところ、データのアクセス権限における設定不備が明らかになった(同行広報)」という。

問題の判明を受けて同行では、1月29日から翌30日までシステムを停止。修正を行った上でサービスを再開した。あわせてアクセス状況を調査したところ、顧客情報の一部に外部よりアクセスされていたことが確認された。

同行は、連絡が可能な顧客に対して個別に連絡を取り、事情の説明と謝罪を行うとともに、注意喚起などを行った。また社内調査の結果について監督官庁に報告を行っている。

(Security NEXT - 2021/02/24 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

公文書の紛失や手続不備が判明 - 和歌山県
7月の個人情報関連の事務処理ミス44件を公表 - 横浜市
クラウド設定ミスによる顧客情報流出で対象者を特定 - 琉球銀
サイトで他会員情報を誤表示、削除依頼メールで誤送信も - 洋菓子通販店
スマホアプリのウェブサーバがサイバー攻撃被害 - フォレスト出版
クラウド設定不備で顧客情報に外部アクセス - 琉球銀
クラウド設定不備で顧客情報約11万件が閲覧可能に、流出は1件 - ホーユー
「Omiai」運営会社の企業サイトで不具合 - 顧客の問い合わせを意図せずキャッシュ
外部クラウド利用したカードローン申込窓口に設定不備 - 三井住友信託銀
持出情報同期したクラウドアカウントがフィッシング被害 - 千葉大付属病院