鹿児島県、Instagramの偽アカウントに注意喚起 - 個人情報を詐取
鹿児島県は、地元特産品のプレゼントキャンペーンに便乗した偽アカウントが「Instagram」で確認されたとして、注意を呼びかけた。
同県大隈地域振興局では新型コロナウイルス感染症の影響で消費が落ち込む地元特産品のアピールを目的に「食べて!飲んで!遊んで!おおすみ!!プレゼントキャンペーン」を展開しているが、同県によれば、同キャンペーンに便乗したなりすましアカウントが、Instagramで確認されたという。
今回確認された偽アカウントは、大隈地域振興局の公式アカウント「go.oh.sumi」に見せかけ、最後の「i」がひとつ多い「go.oh.sumii」を利用。キャンペーン当選やフォローなどを装い、個人情報の入力を促すダイレクトメッセージ(DM)を送付していたという。
同キャンペーンでは当選者へメールで連絡を取るとしており、Instagramより個別にDMを送信することはないと説明。Instagramの偽アカウントよりDMを受け取った場合は、記載されているURLのクリックや、個人情報の入力、返信、フォローなどは行わず、削除して偽アカウントをブロックするよう呼びかけている。
(Security NEXT - 2021/02/05 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
「セキュリティ10大脅威2026」発表 - 多岐にわたる脅威「AIリスク」が初選出
インシデント件数が1.3倍に - 「フィッシング」の増加目立つ
「偽警告」相談が2割増 - 「フィッシング」関連は1.5倍に
4Q脆弱性届出が約1.6倍に - ソフトとサイトともに増加
米当局、「Zimbra」の脆弱性に注意喚起 - 軍関係狙うゼロデイ攻撃も
フィッシング報告が減少、URLは9%増 - 4分の3超が独自ドメイン
2025年3Qクレカ番号盗用被害、3年ぶりに100億円を割り込む
フィッシングURLは約3割減 - ブランドの悪用被害が増加
「不正ログイン」相談が約1.5倍 - 「偽警告」は関係者逮捕で減少するも限定的
インシデントが2割強の増加 - 「EC-CUBE」改ざん被害も複数報告
