1月のフィッシング報告大幅増、4万件超に - 「Amazon」関連が6割
悪用が確認された67ブランドのうち、20ブランドがクレジットや信販系、8ブランドが金融機関系で、特にクレジットカードブランドをかたるフィッシングの報告が増えているという。
「Amazon」をかたるフィッシングメールの半数以上でURLにIPアドレスを使用していた。ブラウザにおいて警告が表示されないケースも確認しており、同協議会では警戒を呼びかけている。
ショートメッセージサービス(SMS)を利用したいわゆる「スミッシング」の報告も継続。特に「Amazon」をかたるスミッシングでは、正規SMSと同じスレッドに表示され、誤認しやすいケースも見られた。
ログインを促すようなメールやSMSを受信した際には、正規のアプリやブックマークした正規のURLからログインして情報を確認するよう、同協議会ではあらためて注意を呼びかけている。
(Security NEXT - 2021/02/03 )
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