相談窓口の顧客情報に外部アクセス、設定不備で - バンダイ
バンダイおよびBANDAI SPIRITSは、両社で共同利用する顧客情報が、外部の第三者によりアクセスを受けた可能性があることを明らかにした。
クラウドで利用する営業管理システムに保管された「お客様相談センター」の情報が、設定の不備により外部から同社の意図に反してアクセスを受けていたことが判明したもの。具体的なサービス名について「回答は控える(同社広報)」として明らかにしていない。
バンダイによれば、2020年12月18日から2021年1月3日にかけてあわせて顧客147人分の個人情報がアクセスされた可能性があることをログより確認。氏名、住所、電話番号、メールアドレス、対応記録が含まれるが、対象となる項目は顧客によって異なる。
1月3日に外部から同社CSIRTに対して設定の不備を指摘するメールが届き、翌4日よりシステム保守業者とともに調査を実施。同月19日に一部個人情報に対するアクセスの可能性を確認し、さらに調査を進めていた。
(Security NEXT - 2021/02/03 )
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