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核物質使用者宛のメールで送信ミス、核防護情報は含まず - 原子力規制委

原子力規制委員会は、核燃料物質使用者および核原料物質使用者へメールを送信する際にミスがあり、メールアドレスが流出したことを明らかにした。

同委員会によれば、1月15日18時半過ぎ、核燃料物質使用者や核原料物質使用者に対して、「原子力規制検査の運用状況等に関する説明会」を案内するメールを送信した際にミスが発生したもの。

送信先を誤って宛先に設定したため、受信者間にメールアドレス111件が流出した。誤送信したメールの本文などに機密情報は含まれていないという。

約20分後に対象となる核燃料物質使用者および核原料物質使用者に対してメールを送信し、誤送信したメールの削除を依頼した。

(Security NEXT - 2021/01/18 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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