Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

核防護関連の原子力事業者宛送信メールで誤送信 - 原子力規制庁

原子力規制庁は、非公開の会合について案内するメールを関係者に送信する際にミスがあり、メールアドレスが流出したことを明らかにした。

同庁によれば、10月3日18時半ごろ、核物質防護に関わる業務を行う原子力事業者などの関係者105人に非公開会合の開催案内をメール送信した際、送信先を誤って「CC」に入力したもの。受信者間でメールアドレスを確認できる状態となった。

問題のメールにおいて、メールアドレス以外に機密にあたる情報は含まれていなかったとしている。

約30分後に問題へ気づき、対象となる関係者に誤送信したメールの削除を依頼するメールを送信した。誤送信先においてメールが削除されたか、翌4日より順次確認を進めている。

(Security NEXT - 2023/10/05 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

本人確認書類画像の保存先クラウドに設定不備 - 宿泊施設向けSaaS
検針員が個人情報含む資料を一時紛失 - 広島県水道広域連合企業団
システム侵害で原因や影響など調査 - CRM開発会社
開発プラットフォーム「GitLab」、脆弱性13件を修正
「MongoDB Server」に24件の脆弱性 - 「クリティカル」も
「Apache Kyuubi」に3件の脆弱性 - 修正版が公開
「pgAdmin 4」に深刻な脆弱性 - 前回修正の不備も
先週注目された記事(2026年7月26日〜2026年8月1日)
「SolarWinds WHD」に複数脆弱性 - SAML認証回避のおそれも
子ども向けプログラミング講座の案内メールで誤送信 - 藤沢市