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セキュリティ人材育成や流動化で協業 - JTAG財団とJNSA

日本サイバーセキュリティ人材キャリア支援協会(JTAG財団)と日本ネットワークセキュリティ協会(JNSA)は、サイバーセキュリティ人材の育成や流動化に向けて協業した。

JTAG財団は、セキュリティに携わる人材のスキル可視化サービスを展開する一般財団法人として、2020年2月に設立。個人のスキル認定制度のほか、教育支援、セキュリティ業務のキャリアデザイン支援、人材を必要とする企業とのマッチングなどの事業を推進している。

今回の協業では、スキル診断データに基づいた研究を、人材流動化を促進する実際の事業活動に活かすことを目指している。

スキルの可視化に向けたJNSAの研究を、JTAG財団のスキル診断サービス事業に応用。JTAG財団のサービスを通じて実際に業務に必要とされるスキル項目を見直し、JNSAの研究調査にフィードバックすることで、精度向上や新技術への対応など進めるほか、JNSAがまとめる情報セキュリティ知識項目「SecBok」に反映していく。

また協業にあたり、JNSAでは理事会直下に「JTAGアドバイザリーコミッティ」を設置。JTAG財団における適正な運用を監督するとしている。

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協業のしくみ(図:JTAG財団)

(Security NEXT - 2021/01/15 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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