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Peatix情報流出、販売サイトへのリスト追加から発覚 - 侵害手法は未特定

同社は今回の問題に対し、11月14日にデータベースにおけるセキュリティを強化して、不正アクセスの経路を遮断することで対応したと説明。アカウントのパスワードについては無効化し、利用者へ再設定を求めた。

再発防止策としては、クラウド環境のセキュリティ対策や監視体制の強化、異常検知の追加導入、運用体制の強化などを挙げ、これら対策により安心して利用できる状態にあると述べている。

同社は攻撃を受けた日や攻撃元を海外のIPアドレスなどと特定しており、利用者に対して「本件における脆弱点への対処は完了しております」といった説明を行っている。

一方、今回の発表で攻撃手法を特定できなかったとし、不正アクセスへの対応としてアクセス経路の遮断を挙げた。情報が漏洩した原因と対策の関係が不明瞭であり、本誌ではあらためて取材を求め、原因など尋ねたが、「セキュリティの観点から答えられない(同社広報担当)」として回答は得られなかった。

また「暗号化されたパスワード」が流出したとしており、パスワードをハッシュ化した文字列と見られるが、ソルトの追加状況など対策状況についてもコメントを避けている。

(Security NEXT - 2020/12/18 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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