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ランサム被害拡大で重要インフラ事業者に注意喚起 - NISC

内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)は、重要インフラ事業者に対し、ランサムウェアを用いたサイバー攻撃について注意喚起を実施した。感染予防策はもちろん、感染した場合に備えた緩和策、対応策などの検討を求めている。

2019年ごろよりデータの暗号化にくわえて、窃取したデータを公開するとして身代金を要求するランサムウェアの攻撃が発生していることから注意を呼びかけたもの。

機械的に攻撃するのではなく、人手を介して対象組織のネットワークへ侵入し、機密情報や重要な情報が格納されたサーバを特定したうえでランサムウェアに感染させる攻撃が発生しており、被害規模が大きくなっていると指摘。

テレワーク環境における設定ミスのほか、SNSやマネージドサービスプロバイダー経由なども侵入経路となることを考慮し、対策が必要であると述べた。

(Security NEXT - 2020/11/27 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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