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英政府、ロシアによる東京五輪狙うサイバー攻撃を非難 - 米司法省は関係者を6人を訴追

イギリス政府は、2020年に開催予定で現在延期となっている東京オリンピック・パラリンピックの関係者に対し、ロシアの連邦軍参謀本部情報総局(GRU)よるサイバー攻撃が展開されていたことを明らかにした。

大会の関係組織や関係者に対し、サイバー空間を通じて悪質な偵察行為が行われていたとして名指しで非難したもの。

今回の問題では、米司法省がGRUに所属するロシア人関係者6人を訴追しており、こうした対応への支持を表明するとともにあらたな攻撃に言及した。

具体的には、新型コロナウイルス感染症の影響で大会が延期となる前に、東京五輪の関係組織や関係者に対する攻撃が展開されていたという。

2018年に平昌で開催された冬期オリンピックでは、GRUの主要技術チーム「GTsST」に所属する攻撃者によって、北朝鮮と中国のハッカーになりすまし、オリンピック関係者や放送局、スポンサーをターゲットに攻撃を展開。東京大会に対しても攻撃が展開されていたとし、同盟国で協力し対抗していくと牽制した。

(Security NEXT - 2020/10/21 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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